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日本でウォーキングとハイキング:3つの探索スポット

日本はその広大さや近代的な都市などで知られていますが、都会から少し離れると、歩いて探索するのにぴったりな壮観な景色が広がっています。北は北海道の広大な国立公園から、南は沖縄の熱帯的な山道まで、日本では千差万別な景色が見られます。

日本には主な国立公園が32こもあるので、経験豊富な山登りの達人もアウトドアを楽しみたい初心者も、それぞれに合ったハイキングコースを選ぶことができます。

日本では、小さなころから日々の運動が推奨されていることもあり、ハイキングは人気のある余暇の過ごし方の1つです。2016年に、日本の素晴らしい景色を祝う「山の日」という祝日まで新しく作られました。

日本は山にまで、広範囲にわたるよく整備された歩道が伸びています。旅行者向けの観光情報センターはその地域の地図を無料で配布しています。大抵の山には最低1つはマークされたハイキングコースがあり、地図にもコースとして載っています。ハイキングコースは10ほどのステーションに分けられていることが多く、ハイキング中に自分の位置を知る目印として使えます。

日本でアウトドアを楽しむのは簡単ですが、参考までに以下のコースを参照ください。

  • 熊野古道を巡礼

大阪、京都より電車で簡単にアクセスできるこの熊野古道は、紀伊半島へと続くいくつかの小路からなっています。これらのルートは、この地域にある神社に参拝する巡礼者たちによって千年以上前より歩かれていました。

熊野古道には、人里離れた山中の道を1日以上かけて歩くハイキングコースがいくつかあります。その地形と、宿泊施設が道中に点在する村に限られることから、このハイキングは経験者でないと難しいでしょう。また、事前にきちんとした準備も必要になります。

熊野古道はユネスコによって世界遺産に認定された2つしかないの巡礼路のうちの一つで、もう1つは、ヨーロッパからスペインへと伸びるサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路です。

  • 箕面公園、大阪

大阪には数え切れないほどのレストラン、バー、エンターテインメントが溢れていますが、自然も我々に多くのものを与えてくれます。大阪の北にある箕面公園は都会の喧騒を忘れさせてくれるオアシスのような存在で、33メートルの高さを誇る圧巻の滝もあります。

この国立公園には1000種近くの植物、3000種の昆虫が生息しており、主要なルートにある昆虫館でその多くを見ることができます。特に紅葉の時期に森全体が色づく様子は圧巻です。

公園を訪れる人々の主な目的は滝で、箕面駅から3キロのなだらかな道を歩いていくことができます。もっと冒険を求めている人には、滝を超えた丘の上にある木々の中を歩くコースもあります。

  • 比地大滝、沖縄

沖縄はその白い砂浜や透き通った海で知られていますが、旅行者は島の地形の豊かさを見落としていることが多くあります。見事な比地大滝は沖縄の北端にあり、那覇の喧騒を忘れさせてくれます。

26メートルの高さを誇る滝へは、うっそうと茂る森の中に走る1.5キロの道を歩いていくことができます。道の中盤にはつり橋があり、そこから熱帯の森を見下ろすことができます。

比地大滝へのハイキングコースは那覇の中心地からバスでアクセスする事ができますが、市内からは距離があるので、車でのアクセスがより便利です。

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